宝塚市議会 2020-09-10 令和 2年 9月10日産業建設常任委員会−09月10日-01号
まず、1の主要諸元でございますが、車両本体は日野製、最高地上高35.3メートル、はしご連数は、1連約7メートルが5連でございます。総排気量8,860ccの4輪操舵、5速オートマチック車、乗車定員6名のはしご車です。車両のサイズ、重量等は、8から15のとおりでございます。
まず、1の主要諸元でございますが、車両本体は日野製、最高地上高35.3メートル、はしご連数は、1連約7メートルが5連でございます。総排気量8,860ccの4輪操舵、5速オートマチック車、乗車定員6名のはしご車です。車両のサイズ、重量等は、8から15のとおりでございます。
なお、本年2月初旬に文化コンベンション施設と新県立病院の2階レベルの高低差や、デッキの地上高の確保など、当該施設におけるデッキ接続に係る技術的な課題について、健康福祉局を通じて、県病院局に伝達した。2月21日には、県から正式に文書で両施設のデッキ接続に係る技術的な協議の依頼を受けており、今後、県の設計の進捗に合わせて、具体的に技術的な協議を進めることとしている。 以上がこれまでの経緯である。
地上高19メートル、現地浸水予測が12メートル、避難場所面積が150平米、避難想定人数300人、避難階段、スロープ、太陽光避難誘導灯、備蓄倉庫、緊急救助用スペースが完備。さらに周りの景観へ配慮された外観塗装。 注目すべきは、対象地域の世帯が約60世帯、避難が間に合わないと想定される約200人の観光客、近くに海水浴場があり、多いときでは約1,000人の観光客が訪れる。
(1)規格地上高は約35メートルでございます。 (2)屈折部はしご長さは2.54メートルでございます。 (3)はしごの起立角度はマイナス10度から75度でございます。 (4)屈折角度は約80度までの操作が可能でございます。 次に、3番のはしご車の性能でございます。
おおむね地上高15メートル程度のいわゆる鉄柱でございます。ここにアンテナ等をつけまして、それぞれの立地に合わせた方向性を持ったいわゆるアンテナ等を設置しまして、それぞれ先ほど言いました11カ所を目途に設置をさせていただきたいということでの御説明資料ということでございます。以上でございます。
そして9ページの別添4の下にありますように、設置希望箇所の選定を行った後、増設予定のスピーカーを、実際に高所作業車にて拡声機の設置予定の高さ、地上高15メートルですが、に設置し、難聴区域に向けてテスト放送を行い、難聴区域が解消するかどうかを昨年の6月25日から7月4日にかけて行い、300ポイントで測定いたしました。
自動車の最低地上高ということで、道路運送車両の保安基準という基準がございまして、その段差を90ミリ以内におさめなさいということで、今現況のほうで、今、話を進めていますのは大体14.4センチ、一番高いところで段差ができるということで、この辺の解消をどうするんやということで、今、能勢電と協議を進めまして、レールを縦断的に上げるとか、カントを減らすとか、いろんな方法というか、そういう方法しかないんですけれども
しかしながら、幹線市道以外の鉄道の高架部の改良事業は多大な費用を要すること、また、改良、拡幅にあわせまして車両の建築限界、地上高4.7メーターを確保するという必要がございます。そのような大きな課題の中で、現時点での整備は大変難しいというふうに判断をしております。以上です。 ○議長(芝地 邦彦) 政策調整部参事。
購入予定のはしごつき消防自動車は、地上高は現行と同じ30メートル級ですが、はしごの先端部分が屈折する構造となっており、障害物を避けて上部から建物に接近することができ、屋上等にバスケットを完全に入れて足元の広い場所からバスケットへの乗り込みが可能となり、より安全、迅速に救助することができます。
これにつきましては、検診車両の大型化が進む中、保健センター駐車場入り口ゲートの地上高制限により進入ができない検診車両があることから、ゲートの撤去を行い、円滑な検診事業を実施を図るものでございます。 92、93ページをお開きください。6目火葬場費、本年度予算額1,738万7,000円でございます。これは説明欄にございます火葬場運営費で、13節の猪名川霊照苑指定管理料でございます。
地上高2.5メートルから3メートルより霧状のミストを噴霧することにより、約2度から4度の冷却効果がございます。 今年度も、園内南側における休憩施設3カ所に設置を予定しておりまして、これにより、伊丹スカイパーク全域におきまして、一定エリアごとにバランスよくクールミストシステムが設置され、高齢者や子供たちが夏場においても安心して憩えるようになると考えております。
6月13日に大阪市で測定された数値が文科省から公表されておりますけれども、実はこれは地上高20メートルで測定された数値で、0.044でありました。しかしながら、これは1メートルで比べませんと比較になりませんので、実はこれについても今月の14日から文科省によって公表されております。それによりますと、0.078マイクロシーベルト/アワーになります。
手元にいただいた資料によりますと、5月26日に地上高1メーターで10秒間静止の状態で測定されたと。これの数値が、竹野総合支所駐車場が0.20、それから城崎総合支所駐車場が0.12、それから豊岡の城南仮庁舎駐車場が0.11、日高総合支所駐車場が0.10、それから出石総合支所駐車場が0.10、但東総合支所駐車場が0.12マイクロシーベルトという数字が出ております。
その結果,通常の舗装とちょっと温度を比べてみましたら,この夏非常に暑うございましたが,その一番暑いときで路面温度で最大10度C,それから地上高1メートルのところで気温3度Cぐらい差があるだろうと。1回だけはかっただけですので,統計的にはまだこれから確認いたしますけども,そういう結果を得ております。今後はこういった効果,それから持続性,耐久性含めて検証していきたいということでございます。
はしご規格につきましては、地上高35mで、起立角はマイナス10度から75度、はしごは5段で全油圧式となっております。また、主要装備といたしましては、はしご屈折装置、固定水路配管、はしご制振制御装置などでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(松原 宏君) 所管部長の説明は終わりました。 ◎質疑 ○議長(松原 宏君) これより質疑に入ります。
今までの質問にないところとして、観光施設整備事業のゴルフモニュメント、2基で500万円ということで計上されておりますが、これについて趣旨には賛同いたしますが、2基で500万円ということはモニュメントの大きさをどのように考えられているのか、それと場所、そしてモニュメントの地上高をどのように考えられているのか、それを教えていただきたい。
(12)の床面の地上高は155ミリメートル。(13)の最小回転半径は6.1メートル。(14)駆動方式としましてはフルタイム四輪駆動車でございます。 2としまして、高度救命処置用資器材の概要でございます。(1)から順次でございますが、気道確保用の資器材一式。(2)が自動体外式除細動器。(3)心電図・血中酸素飽和測定器。
鉄塔の構造等については、鋼管柱でもって、高さ、地上高20mを予定をいたしております。第5条では、使用料を今年度限り、auから入ってくるわけですけども、その45分の1に相当する金額を使用料として徴収をするわけですけども、auの方から。この根拠につきましては、国、県の補助金、県補助金として、5分の4、45分の36が補助金として入ってきます。
屋上の白い塔は、地上高60メートルの無線塔でございまして、塔の上部には、高所監視カメラが設置されます。 この防災センターは、地震災害を初め、あらゆる災害に迅速・効果的に対応できる消防防災活動の中枢機能を有しており、本市の公共施設で初めての基礎免震装置を採用いたしております。
調査の結果は、風力発電の導入には地上高30メーターでの年平均風速が1秒間に6メーターであることが望ましいのですが、残念ながら1秒間に5メーターでした。また、エネルギー密度も1平米当たり240ワットが望ましいのに対しまして、1平米当たり180ワットでした。また、この場所が2基以上の設置が難しいために、民間での設置は国の補助を受けられても困難であるとの報告を受けております。以上でございます。